ATTENTION ごあいさつ

地域包括ケアが動き出すためには___ 。

地域をベースとしたケアや、多職種連携が進んできたとはいえ、そこにはまだ乗り越えなければならない壁があります。介護を必要とする人とその家族の間に、医療介護の専門職同士の間に、そして、家族と専門職の間にも、見えない壁が存在します。一方で、経験から学び、知識を生かし、仲間とつながりながら、その壁を乗り越えようとする人がいます。その先にこそ、地域包括ケアのこれからがあります。そし、“ATTENTION”の伝えたい未来があるのです。

“ATTENTION”は、医療・介護経営と地域・多職種連携を情報とコミュニケーションによって支えるためのフリーマガジンとして創刊され、おかげさまでこのたび、“No.6”を発行することができました。

「地域包括ケアシステム構築にチャレンジしていますが、志ある人たちがなかなか各機関の中で受け入れられていない状況にあります。このような情報誌はまわりを啓発するためには頼りになります」(アンケートより)

ある地域包括支援センターのスタッフから、このような声をいただきました。

“ATTENTION”は、地域や多職種のコミュニケーションを促進することにより、地域包括ケアシステムの構築に貢献できればと考えております。

今回も、皆様の元に3冊、あるいはそれ以上の数、お届けさせていただきました。

連携のためのコミュニケーション・ツールとして、明日の地域包括ケアについて語り合う材料となれば幸いです。また、皆様のネットワークの中でご活用いただけるよう、事業所などへの無料送付も行っていますので、お気軽にお申し込みください。WEBサイトでは、バックナンバーの記事をご覧いただくことができます。「明日の地域包括ケア」で検索してください。

これからも“ATTENTION”に是非ご注目ください。

株式会社リライズ
代表取締役 加藤 桂示